犬猫ペットロス症候群

虹の橋(にじのはし)の詩とは

虹の橋(にじのはし、Rainbow Bridge)という散文詩をご存知でしょうか。。虹の橋とはペットを亡くした人の間で語られている神話的な場所で、この「虹の橋」という詩はペットを失った動物愛好家、ペットロスで苦しんでいる人たちのあいだで広く知られるようになっています。

この「虹の橋(にじのはし、Rainbow Bridge)」の原作者は確定していませんが、現在3名の原作主張者(ポール・ダーム、ウィリアム・ブリトン、ウォレース・サイフ)がいるようです。

また、「虹の橋」と神話的に呼ばれて場所として、米国ユタ州に所在する「レインボーブリッジ国定公園(Rainbow Bridge National Monument、EN)」があります。

ちなみにこの「虹の橋の」詩の内容は、亡くなったペットの魂が、虹の橋のたもとにある一面に緑の草原が広がる楽園に行き、そこで元の飼い主を待っているととうたっています。

下記、「虹の橋」の日本語訳です。(Wikipediaより引用)

天国の入り口に、虹の橋という場所があります。

この世でだれかに愛された動物は、亡くなるとみんな虹の橋に行くのです。そこには、みどりの野原や丘があり、いとしいペットたちは、みんな一緒に走り周り、遊んでいます。食べ物はいっぱい、水もお日さまもいっぱいです。ペットたちはあったかくて幸せです。

病気だったり、お年寄りの動物も、元気になり若々しさでいっぱい。けがしたり、手足が不自由なみんなも、こころも身体も元に戻ってます。遠い昔、この世で一緒に遊んだときのあの元気な姿で。みんな幸せで満足してます。けれど、ただ一つのことが気にかかる。心がしずんでしまう。もう一度、やさしいあなたに会いたい、会いたいと夢にみるのです。

みんな一緒に走りまわり遊んでいます。けれども、聞いてください。その日がいつか来るのです。あの子は、はっと立ち止まり、遠くを見ます。ひとみが輝き、からだが震えます。遊び仲間から離れて、走り出します。みどりの草を飛び越えて、もっとはやく、もっとはやく走り続けます。

そう、あなたに気づいたのです。とうとうあなたは夢にみたあの子と出会うのです。一緒に抱き合って、ただ喜びがこころに満ちます。もう二度と離れない。幸せなキスの雨が顔に降り注ぎます。あなたは、いとしい友の頭をやさしく撫でて、あなたを心から信頼する瞳をふたたび見つめます。この世でなくしてしまった、けれども決して忘れたことのないひとみを。

そして、あなたたちは虹の橋を渡るのです、一緒に……

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